健康診断の重要性

症状がない病気の代表格が生活習慣病です!

近年、食生活の変化や運動不足によって、生活習慣病が問題となっています。これらの病気は自分では気づきにくく、症状が現れた時には症状が進行している場合も少なくありません。 健康診断は、身体の異常を早期発見し適切な対応につなげることが目的です。

生活習慣病とは、食事や運動・喫煙・飲酒・ストレスなど、「日々の生活習慣」が深く関与しています。 主に以下のような病気があり、日本人の健康に大きく影響するものが多いです。 ・高血圧症 ・糖尿病 ・脂質異常症 ・脳卒中 ・心臓病 ・大腸がんや肺がんなどに代表されるがんなど 日本人の三大死因である“がん・脳卒中・心臓病”の危険因子となる病気はいずれも生活習慣病であるとされています。生活習慣病は予後不良のものも多く、予防が重要です! 健康でいるために定期的に健康診断を受け、自分自身の生活習慣の問題点を見つけ出し、改善していきましょう。

当院の健康診断について

協会けんぽの指定病院です。

富士宮市内では唯一の、協会けんぽ(全国健康保険協会)指定医療機関となっています。協会けんぽに加入されている企業の方で、当該年度において35歳~74歳の方なら、補助を受けることができます。

出張健診の対応が可能です。

当院が所持している巡回検診車による、出張健診についても実施しております。ご希望の企業様は、ご相談ください。

全ての健康診断は、ご予約制となっております。

ご検討いただいている方は、お早めにご連絡いただけますようお願い申し上げます。

  • 電話番号 0544-22-4100
  • FAX番号 0544-26-5892

※ご予約は 平日8:30~17:00、土曜8:30~12:30 にて承っております。

検査内容について

胃部X線検査
(バリウム)
胃部X線検査では、硫酸バリウム(造影剤)と発泡剤(胃を膨らませる顆粒)を飲んだ後、検査台で体を上下左右に動かすことで、食道・胃・十二指腸の病変をチェックする検査です。
バリウムの流れ・付着を観察することで、食道や胃・十二指腸に異常があるのかを見ることができます。また胃の粘膜についても、胃潰瘍やがんによる粘膜の凹凸の有無や、胃炎の有無なども見ることができます。
胃部内視鏡検査 胃カメラ検査は食道・胃・十二指腸を直接カメラで撮影するため、胃がん・食道がんの早期発見や逆流性食道炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの診断が可能です。組織検査のため病変の一部を摘み取ることがあります。(生検といいます)
X線CT
(Computed Tomography)検査
(胸部・腹部)
X線を使用し身体の断面を撮像する検査です。
胸部CTは、X線一般撮影では難しい小さな病変や淡い陰影、または骨・心臓・横隔膜の影などで見つけにくかった微細な病変の早期発見に期待ができます。
腹部CTは脂肪肝、腎結石などの疾患及び内臓脂肪量まで調べられます。
腹部超音波検査
(エコー)
超音波検査はエコー検査とも呼ばれ、高い周波数の音波を皮膚の表面にあて、返ってくる音波(エコー)を画像化することで臓器や血管の状態を調べる検査です。
超音波検査の利点として、①痛くない ②被ばくがない ③リアルタイムの画像を見ることができる、があります。
超音波検査では、事前の飲食を控えるように指示されます。これは食事による胆のうの収縮と消化管ガスの発生を防止するためです。
胃がんリスク検査
(ABC分類)
胃がんリスク検査(ABC分類)は、ピロリ菌感染症の有無(血清ピロリ菌IgG抗体)と胃粘膜委縮の程度(血清ペプシノゲン値)を測定し、胃がんになりやすい状態かどうかをA~Cの3郡に分類する検査法です。採血で測定が可能です
腫瘍マーカー検査 がんによって、それぞれ特有な物質(腫瘍マーカー)があり、がんの早期発見の手がかりとして有用な検査です。
眼底カメラ検査 眼底カメラで、目の奥の網膜や視神経の出入口、血管を直接見ることができる検査です。白内障や緑内障といった目の病気はもちろん、高血圧や動脈硬化、糖尿病性網膜症などもわかります。